転職で成功するための応募書類作法

履歴書は丁寧に書くと心得よ

 基本的な事ですが、手書きの履歴書を作成する際は必ず丁寧な文字で書きましょう。それだけで、あなたの熱意が伝わる確率は格段にアップします。例え字が下手だとしても、「頑張って丁寧に書いた文字」なのか「テキトーに書いた(書きなぐった)文字」なのか、というのは履歴書を見た瞬間にわかります。履歴書を丁寧に書くすらできない人間に、大切な仕事を任せたいと積極的に思う人はいません。

 

 どんなに素晴らしい経歴が書かれていても印象はマイナスです。たかが履歴書とあなどってはいけません。

 

プロの写真を使うべきと心得よ

 デジタルカメラ画普及してからというもの、履歴書に自分で撮影した写真を貼付してくる人が増えました。あなたがプロカメラマンではないのなら、それは絶対に辞めましょう。テキトーに応募したように見えます。熱意が感じられません。例えお金がかかるとしても、写真館で撮影された写真を使うのがベストです。

 

職務経歴書は必須と心得よ

 パソコンの操作が必要な仕事の場合は、職務経歴書もパソコンで作成するのがベターです。ただ、職務経歴書の中で「WordやExcelの操作が得意です」と書いているにもかかわらず、職務経歴書のレイアウトがお粗末…ということになれば、マナイスの印象を与えかねませんので、注意が必要です。

 

 また、他の応募者たちと差をつけるため、工夫することも大切です。文字だけよりも、図表を入れたりしてメリハリをつけた方が読みやすく、目を引きます。必要以上に華美にする必要はありませんが、自分のスキルや性格についての分析結果を円グラフで表示するなど、何か自分なりのアイディアを職務経歴書に織り交ぜ、個性をアピールしてみるのもいいでしょう。

 

 職務経歴書に、決まった書式はありません。だからこそ、個性が発揮出来るし、自分の熱意を自由にアピールできるのです。職務経歴書の提出が必要かどうか、明記していない企業もあるでしょうが、あなたが本気なら、絶対に職務経歴書も提出するべきです。